【アボカドの栄養、その効果とは…】ダイエットしたい方必見です!
【アボカドの栄養、その効果とは…】
ダイエットしたい方必見です!
森のバターと言われる程、栄養タップリのアドカド。
カロリーが高いので、ダイエットに不向きだと思われる方もいらっしゃいますが、はたしてそうでしょうか?
アボカドのカロリーは、100g約187kcalですので、Mサイズのアボカドだと1個約250kcal。
ご飯は100g168kcalですので、ご飯茶碗1膳だいたい150gだとすると、
アボカド1個でご飯1膳分くらいです。
しかも
糖質が低いので、血糖値は急激には上がりません。
今やダイエットは、カロリーを気にするより糖質の摂り過ぎや血糖値の急上昇を気にした方が成功しやすいと言われています。
その点においても、糖質の低いアボカドは1日半分を目安に摂れば問題ありません。
実はアボカドには、ダイエットしたい方にも知って頂きたい栄養効果がたくさん詰まっています!
今回は、そのアボカドの栄養とその効果についてお話します。
アボカドの栄養とその効果
・ダイエットに繋がる栄養、その効果
・健康に繋がる栄養、その効果
・失敗しない選び方
・保存方法
《筆者》 美村多栄
華プロジェクト/大阪
ダンスアート・エモーション主宰
整形外科にてリハビリストレッチ指導の他、
芸能事務所、モデルスクール等の指導歴約35年
【ダイエットに繋がる栄養、その効果】
ビタミンとミネラルの宝庫と言われるアボカド。
もちろんアボカドには、ダイエットに繋がる栄養もタップリです。
《食物繊維》
アボカド1つでゴボウ1本分の食物繊維が摂れるため、血糖値の急上昇を防ぎ、満腹感も得られますし便秘解消にも繋がります。
《オレイン酸》
アボカドには脂質が多く、100g18.7gも含まれています。
しかしその脂質はオレイン酸で、摂らなければいけない必須脂肪酸の一つです。
オレイン酸は、食べ物の脂質や糖質の吸収を抑えるとともに体内に溜まりにくく、悪玉コレステロール値を下げる役割があります。
また、満腹感が得られ、便の排出を促します。
《ビタミンB群》
ビタミンB1の働きにより、摂った炭水化物をエネルギーに変えてくれます。
ビタミンB2の働きにより、摂った脂質をエネルギーに変えてくれます。
ビタミンB6の働きにより、摂ったたんぱく質をエネルギーに変えてくれます。
ビタミンB群の働きにより、エネルギーに変えてくれるので、脂肪として体に溜まりにくくなります。
《カリウム》
塩分の排出を助けるため、むくみが解消されます。
アボカドMサイズ1個でバナナの約2倍含まれています。
【健康に繋がる栄養、その効果】
《マグネシウム》
筋肉や神経細胞の調整を行います。
足がつる原因の一つにマグネシウム不足があげられます。
《ビタミンC》
免疫力の向上により病気になりにくい体を作ります。
また美白効果が期待できます。
《ビタミンE》
免疫力の向上により病気になりにくい体を作ります。
また、抗酸化作用により細胞の老化を防ぎ、浴びた紫外線を除去してくれます。
《ビタミンK》
骨を作る時に不可欠な栄養素です。
子供の成長や骨粗しょう症予防にもなります。
《ルテイン》
抗酸化作用により、細胞の老化を防ぎます。
《銅》
血管、神経、骨の健康を維持します。
【失敗しない選び方】
- アボカドは皮で全体が覆われているため、中身を見ることが出来ません。
ですので、選ぶ際は注意が必要です。
では、どんなアボカドを選べば、食べ頃なのでしょう?
丸いアボカドの種は大きく丸く、長いアボカドの種は、小さい場合が多いので、長いアボカドを選びましょう。
皮の色が黒く、持って軽く握ると茄子くらいの弾力が食べ頃です。
※だからといって、お店でアボカドを手当たり次第指で押すのは止めましょう。
アボカドはヘタの部分から酸化し始めるので、熟すとヘタは取れてしまいます。
ですので、ヘタの付いているアボカドを選びましょう。
切ってみると、このような黄色い身がクリーミーで美味しい状態です。
- ただ、それでも失敗する時もあります。
慎重に選んだはずなのに、切ってみたら……
※ちょっとグロテスクなので、覚悟して下さい。
安いと1個100円で買える時もありますが、通常は地域によっても違いますが140円くらいなので、切ってこのような状態だと、かなりショックです。
店によっては、新しいのと交換してくれますが、アボカド1個のためにまた店まで行くのが面倒ですよね。
だからこそ、選ぶ際は先ほどの点に気を付けて慎重に、それでも傷んでいる事もあると、ある程度覚悟はしています。
【保存方法】
《カットしていないアボカドの場合》
外側がまだ少し緑色の時は、常温で黒くなるまで保存します。
ただ、暑い日だと熟すのも早いので、握ってみて硬さが取れ少し柔らかくなったら、冷蔵庫で保存して下さい。
冷蔵庫に入れても、案外早く熟してしまい、柔らかくなり過ぎると、先程の写真のように、中が黒く食べる事が出来なくなりますので、毎日、硬さの確認をした方が良さそうです。
安い時に沢山購入し、もし外側がもうある程度柔らかく食べ頃なら、私は冷凍保存します。
皮を剥いて、角切りにしてジップロックに入れて冷凍庫へ…
料理に使用する時は、常温解凍します。
ただし、一度解凍したアボカドは使い切って下さいね。
《カットしたアボカドの場合》
買ってきたアボカドを料理に使用し、もし使い切らずに半分残った場合、切った部分が酸化し始め黒くなります。
ですので、種を取り、切った部分にレモン汁をかけてラップに包み、切った部分を下にして冷蔵庫で保存して下さい。
そうすることで、切った部分が黒くならず、次の日も美味しく食べることが出来ます。
レモン汁がなくても、同様にラップに包み、切った部分を下にして冷蔵庫に入れれば、次の日なら大丈夫です。
もし、それでも薄っすら黒くなってしまったら……
その時は、気になる部分を削ぎ落とすと、中から黄色い身が現れますので、そこを料理に使用して下さい。
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