甘い物がやめられないあなた、やめなくていいです! この方法さえ守れば…
ダイエットしたいのに甘い物がやめられないから出来ない!
じゃあ、無理してやめなくていいです。
「甘い物をやめなきゃいけないのに、やめられない!」
と、ご自分を追い詰めないで下さい。
やめる方法を考えるのではなく、楽しんで甘い物と上手く付き合っていく方法もあります。
どうして甘い物がやめられないのかを理解して、食べ方を変えてみましょう。
・甘い物がやめられないのは糖依存かも…
・「やめなければいけない」はかえってストレスを増やす
・料理に使う砂糖を変える
・イライラの原因は栄養不足かも…
・時間と食べ方に気を付ける
・こんな甘い物を食べましょう
【甘い物がやめられないのは糖依存かも…】
砂糖には、脳内でドーパミンやセロトニンを増やす作用があります。
ドーパミンが増えると人は楽しさを感じ、セロトニンが増えると幸せを感じます。
一旦その感情を覚えてしまうと、また欲してしまう。
これはタバコやアルコール等と同じで依存性があるのです。
ですので、砂糖を摂らないと満足できずイライラし、また砂糖の多い甘い物を摂ってしまう、また量が増えていく事もあります。
【「やめなければいけない」はかえってストレスを増やす】
徐々に糖を摂る量が増え、体重が増え続けたり、糖尿病になってしまうと健康に良くありませんので、一番良いのは、一度糖を一切絶ってみることです。
最初はとても辛いしイライラしますが、3日、4日と日が経つにつれ、脳が糖を摂るという呪縛から解き放たれ、欲しなくなります。
実は、「疲れた時は甘い物」というのは、時と場合によります。
山登り等で、エネルギーを使い果たし、即効性のあるエネルギーを必要とする場合、直ぐエネルギーになる糖質をとるのは有効ですが、
疲れを感じていても、そんなに体を使っていないのなら、脳が疲れているのかもしれません。
その場合、目からの情報を遮断する為に、5〜10分間、目を閉じて休んでいると疲れはかなり取れます。
甘い物を食べて疲れが取れたように思うのは、砂糖を取ることにより、先程お話した楽しいと感じるドーパミンと、幸せを感じるセロトニンが出るからなのです。
疲れを感じる原因が、糖質の摂り過ぎの場合もありますので、そんな時にさらに甘い物を食べると、かえって疲れを増やす事になります。
ですので、一度砂糖を断つ生活をしてみると、
・疲れが取れる
・体重が減る
・肌がキレイになる
・よく眠れるようになる
という効果が期待出来ます。
とは言っても、和食は砂糖抜きでは料理のレパートリーが相当減りますし、美味しい食パン程砂糖が多いです。
外食もしたいし、ケーキやアイスクリームもたまには食べたいですよね。
一生砂糖抜き生活となると、かなりハードルが高くなりますので、一度糖依存から抜け出すために、1週間だけでも糖を断ってみましょう。
乗り越えられると、少しの量の甘い物で満足出来るようになります。
ただ、たった一度でも全く砂糖を抜く生活は「無理そう」、「その方法を試したが失敗した」のなら、何が何でもやめなくていいです。
そうでないと、自分を責めてしまいストレスが増え、さらに糖依存が加速してしまいます。
他の方法を考えましょう。
【料理に使う砂糖を変える】
お店でどんな砂糖が使われているかはわかりません。
ですので、そこにまでこだわってしまうと、外食したりケーキや食パンさえ買えなくなってしまいます。
ですので、そこにはあまりにこだわらず、家で使う砂糖にこだわってみましょう。
白砂糖、すなわち上白糖は酸性で、栄養素がほとんどありません。
それに対して粗製糖は、カルシウム、鉄、リンなどのミネラルが豊富です。
もちろん、砂糖には違いはないので、量を多く摂れば体重が増えてしまうので、量は摂り過ぎないようしなければいけませんが、
毎日使う調味料なら、せめて少しでも体に良い物を摂りましょう。
ただし、粗製糖とよく似た色で三温糖がありますが、三温糖は上白糖と同じ精製糖で、上白糖をさらに加熱することによりカラメル色になっているので、
粗製糖と色はよく似ていても、ミネラルはほとんどありません。
イライラの原因は栄養不足かも…
栄養のバランスが取れていないと、イライラします。
また、脳が空腹のサインを出してしまいます。
その時、たんぱく質やミネラルを摂ればいいのでしょうが、いつもの習慣で、簡単に摂れるおやつ、すなわち甘い物を摂ってしまい、さらにイライラが加速しますので、
出来る限り、バランスの取れた食事を心がけましょう。
【時間と食べ方に気を付ける】
甘い物に限らず、全く同じ食事内容でも、食べる時間帯によっては脂肪になりやすいかどうかが違ってきます。
それには、ビーマル1(BMAL1)というたんぱく質が関係しています。
ビーマル1とは、脂肪を体に溜め込みやすくする、体内にあるたんぱく質の1つです。
そのため、ビーマル1が一番活性化している時間帯に食べると太るという、まさにダイエットの敵なのです。
ビーマル1が一番活性化しているのが、夜中の2時で、そこから下がり始め、午後2時に一番少なくなります。
そしてまた、徐々に上がり始めます。
と言うことは、午後2時に甘い物を摂るのが一番太りにくくなります。
また、先に甘い物を摂ると血糖値が上がりやすいので、アーモンドなど糖質が0の食べ物を摂ることをお勧めします。
【こんな甘い物を食べましょう】
チョコレートなら、カカオが70%以上のチョコレートを摂りましょう。
砂糖が少ない分太りにくいですし、カカオは抗酸化作用があり、また血圧の値を標準にする効果もあります。
それに、カカオの多いチョコレートなら、毎日3切れ食べても太りません。
私は先にアーモンドを食べてから、そのあと、またアーモンドと今度はチョコレートも口に入れ、口の中でアーモンドチョコにして食べています。(笑)
ただ、チョコレートの箱にカカオ70%などと書かれていればわかりやすいのですが、
ブラックチョコならカカオが多いだろうと思っても、メーカーによっては、裏の成分表を見るとブラックチョコであっても、一番最初に砂糖が書かれていたりします。
ですので、必ず成分表をチェックしましょう。
また、同じ糖分でも果物には、食物繊維やミネラルが多いため、血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。
ただし、葡萄は糖質が多いので、食べるなら1回の量は少なめにし、夜は絶対に食べないようにしましょう。
また、缶詰の果物も砂糖が含まれていますし、ドライフルーツも砂糖が含まれている商品が多いので気を付けましょう。
「甘い物が好き」と言うのは、人それぞれの嗜好だと思います。
ですので、それを否定するのではなく、楽しみながら上手く摂ってみてはいかがでしょう?
華プロジェクト
ダンスアート・エモーション
スタイルアップ講師
美村多栄
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