【ウォーキング ダイエット効果 ある?】

query_builder 2021/06/23
ダイエット
運動

【ウォーキング ダイエット効果 ある?】



よくこんな言葉を耳にしませんか?


「最近、太ってきたから歩かないと……」

「下腹が出てきたから、ウォーキングしている。」など。


そもそも、ウォーキングにダイエット効果はあるのでしょうか?


私は、ウォーキング講師をしています。

ですので、正しい姿勢で正しい歩き方をしなければ、スタイルが悪くなったり、関節を痛めたりします。


反対に、正しい姿勢で正しい歩き方をすると、年齢に関係なく、スタイルは良くなるのです。


「では、ダイエット出来ますか?」

と言われると、


答えは、残念ながら

ウォーキングだけだと、ダイエット効果はない!

です。


では、どうすればダイエット効果が上がるのかも含めて、お話します。



    《筆者》 美村多栄   

  華プロジェクト/大阪

 ダンスアート・エモーション主宰

スタイルアップアドバイザー、

ウォーキングアドバイザー、ダンス講師

整形外科にてリハビリストレッチ指導の他、

芸能事務所、モデルスクール等の指導歴約35年




ウォーキングだけだと、ダイエット効果はない。

それは、エアロビクスも同じです。


ですので、ウォーキングやエアロビクス等の有酸素運動の前に体重をはかり、運動後に体重をはかって減っていたとしても、それは汗による水分が体から出ただけで、皮下脂肪が燃焼したわけではありません。



なぜなら、1日の消費カロリーのうち、


運動により消費されるカロリーは、仕事や家事等と合わせても約20%


だからです。


ウォーキングによる内臓脂肪の燃焼効果はありますが、その消費カロリーは、ウォーキングをしている間のカロリー消費分だけです。

ですので、ケーキ1つ食べると、ウォーキングの消費カロリーは無かったことになってしまいます。


だからといって、長時間のウォーキングをすると、筋肉も分解し始めるため、筋肉量が減り、結果、運動を止めると太りやすい体になってしまいます。





消費カロリーのほとんどは、「生命を維持するために最低限必要なエネルギー」、すなわち「まったく体を動かしていなくても消費するエネルギー」である基礎代謝(70%)です。

※あとの10%はDIT(食事誘発熱産生)といって、食べ物を消化、吸収することで消費されるエネルギーです。



<ウォーキングの効果>

もちろん、なんのメリットもないわけではありません。

持久力がつくことで、疲れにくくなったり、冷え性が改善したり、病気の予防にもなります。



どうすればダイエット効果が上がるのか?


ただ、ダイエット効果を期待するなら、ウォーキング等の有酸素運動だけでなく、無酸素運動も行う事で、筋肉量を増やす必要があるのです。


家でも、また心臓に負担をかけることなく行えるおすすめの無酸素運動は、

スロースクワットです。


スクワット

<スロースクワットの方法>

両手は頭の後ろ、もしくは両手をクロスして肩の上に乗せると、背中の筋肉(脊柱起立筋)も鍛えられます。

キツければ、両手は太股の上に置いても構いません。


出来るだけゆっくり膝を曲げていき、ゆっくり伸ばす動作を繰り返します。

この時、膝は伸ばしきらないで、途中で止めて、また曲げていきます。

注意点として、つま先、膝の方向は必ず同じ向きにしましょう。

つま先と膝の向きが違うと、膝や足首を痛めます。

また、お尻を後ろに突き出すことで、膝が足先より前に出ないようにしましょう。

膝が前に出ると、膝を痛めてしまいます。


また、片足スクワットもさらに体幹を鍛えられてオススメです。

スクワット

<片足スクワットの方法>

低い椅子やベッドに足を乗せて、先ほどと同じように、ゆっくり膝を曲げ、ゆっくり伸ばしていき、伸ばしきらず、また曲げていきます。


この動作を、週1~2回、10~20回行うと筋肉量が増え、同じウォーキング時間でも、脂肪燃焼効果は上がりますし、なにより筋肉量が増えることで基礎代謝量が増え、結果、ダイエットに繋がります。


もちろん、筋肉を増やすためには、たんぱく質をしっかり摂り、夜の糖質を抑えたり、揚げ物を減らしたりと、食事内容の工夫も必要です。



※参考までに


 <1日の消費カロリー>  

 1日の消費カロリーは、ほとんど運動しない場合  

 <成人男性> 約1,800~2,400カロリー    

 <成人女性> 約1,400~2,000カロリー          

 よく運動する、または肉体労働をしている場合   

 <成人男性> 約2,400~3,000カロリー   

<成人女性> 約2,000~2,400カロリー    



成人といっても、20~70才くらいと幅はありますので、もちろん40代くらいになると、20才の時よりも同じ食事内容でも脂肪はつきやすくなりますので、


スクワット等の筋肉を増やす運動や、筋肉の元となる食べ物は心がける必要はあります。 


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