【顎コリ】リンパセラピストが教える簡単マッサージで快適に!
【顎コリ】リンパセラピストが教える簡単マッサージで快適に!
「肩こり」や「首こり」はよく耳にしますが、実は知らない間に「顎コリ」になっている方も多く、
放置すると口が開きづらくなったり、ひどくなると顎関節症になることもあります。
顎関節症になると、頭痛や顎の痛み、食欲不振や不眠等、体の不調を引き起こしますので注意が必要です。
今回は、顎コリの原因を知る事で日常生活を改善し、マッサージで顎コリを溜めないようにしましょう!
《筆者》美村多栄
華プロジェクト/大阪
ダンスアート・エモーション主宰
リンパセラピスト、スタイルアップアドバイザー、
ウォーキングアドバイザー、ダンス講師
整形外科にてリハビリストレッチ指導の他、
芸能事務所、モデルスクール等の指導歴約35年
頭の骨は、大きく2つに分かれています。
下の骨である「下顎」は、上の骨である「頭の骨」の下にぶら下がっている状態で筋肉で繋がっているのですが、重さはなんと1kgもあります。
2つの骨の間には関節円板があり、クッションの働きをしています。
顎コリを放置すると、この関節円板がずれ、ガクッと外れてしまうこともあるので注意が必要です。
【顎コリの原因】
肩こり等と同様に顎コリも、過度な負担がかかることによる筋肉の緊張や、血流が悪くなることで筋肉が硬くなり起こります。
日常生活では、このようなクセによる原因が考えられます。
・歯を噛み締める
・歯ぎしり
・ほおづえをつく
・寝転んで食べる
・硬い食べ物を好んで食べる
・歯を噛み締めたり、歯ぎしりをすると、顎の筋肉に過度な負担がかかります。
・ほおづえをついたり、寝転んで食べると、顎の動きや向きにズレが生じ、結果、顎の筋肉に負担がかかることになります。
・硬い食べ物を食べるのは、成長期の子供の場合、顎の発達に必要ですが、大人の場合は、顎の筋肉への過度な負担により、筋肉の緊張を引き起こす原因になりますので、注意する必要があります。
あなたの顎は大丈夫ですか?
では、顎コリになっていないかチェックしてみましょう!
口を開け、痛みなく指3本を縦にして入れる事が出来ますか?
出来なければ、あなたの顎は凝っている可能性があります。
顎コリ改善法
・咬筋マッサージ
・側頭筋マッサージ
・口の開閉運動
《咬筋マッサージ》
咬筋とは、えらのすぐ横にある、噛み締めたた時に盛り上がる筋肉で、そこに両方の人差し指か中指を当て、気持ちの良い強さで円をえがくようにゆっくり5~10回行いましょう。
《側頭筋マッサージ》
側頭筋とは、口を開閉した時に動くこめかみの筋肉で、先程と同様にそこに人差し指か中指を当て、気持ちの良い強さで円をえがくようにゆっくり5~10回行いましょう。
《口の開閉運動》
上を向いて口を大きく開け、両手で頬を挟んで5秒間キープを5~10回行う。
コリは、放置すると硬くなり、マッサージでは効かなくなります。
定期的にほぐす事で、コリを溜めないようにしましょう!
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