野菜を長持ちさせる保存方法 PART2
以前も書きました『野菜を長持ちさせる保存方法』。
今回は、PART2です。
『野菜を長持ちさせる保存方法 PART1』ではジャガイモや玉ねぎ等の野菜の保存方法について述べています。
そして今回登場する野菜達は、
・大根
・ブロッコリー
・トマト
・ゴボウ
・きゅうり
・しめじ
・エノキ
です。
【大根】
大根は、1本買っても野菜室に入り切らないので、カットして保存しましょう。
葉の部分は、カットした部分をキッチンペーパーで包み、葉が上になるように立てて保存します。
その他の部分は、2、3等分してそれぞれをキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて野菜室で保存します。
サラダ等、生で食べる分以外は、食べやすい大きさに切って面取りし、冷凍庫で保存すると、長持ちするだけでなく、煮物等に使う場合、味が染み込みやすく、早く柔らかくなります。
特におでんを作る時はおすすめです。
【ブロッコリー】
ブロッコリーを野菜室で保存し、蕾が黄色くなった事はありませんか?
食感もあまり良くありません。
なので今まで、一つ買ったら慌てて使い切っていました。
しかし、冷蔵庫の肉や魚を保存するチルド室で保存すると、蕾が黄色くならず、ブロッコリー本来の緑のまま長く保存でき、少し彩りがほしい時に大活躍してくれます。
成長を止めるため、芯の部分にキャベツや白菜のように切り込みを入れ、ポリ袋でふんわり包んでチルド室で保存します。
ただし、洗い方には注意が必要です。
なぜなら、他の野菜のようにザルに入れて水道水で洗い流すだけでは汚れが取れないからです。
ボウルに水をはり、茎の部分を持って逆さにして水の中で振ると、黒い汚れが水に浮き、こんなに汚れているんだと驚く事もあります。
【トマト】
トマトは、冬だと常温保存する事で抗酸化作用のあるリコピンが増えます。
しかし、夏場は痛みが早くなるので、ヘタの部分を下にして、ポリ袋に入れて野菜室で保存しましょう。
【ゴボウ】
土の付いたゴボウだと、常温保存で1ヶ月は余裕で持ちます。
ただし、洗いゴボウだと、調理は簡単ですが土のついたゴボウ程長持ちしません。
キッチンペーパーで包んでポリ袋に入れ、野菜室で保存しましょう。
ささがきにして冷凍庫で保存すると日持ちしますし、そのまま料理に使用出来ます。
その場合、生のまま冷凍すると食感が悪くなりますので、さっと茹でてから冷ましてポリ袋に入れて冷凍保存しましょう。
【きゅうり】
表面に水分がついていると、しなしなになったり早く痛みます。
冷蔵庫に入れっ放しのきゅうりを、さて使おうと思ったら表面がヌルヌルして使えなかった事も…
水気を拭き取り、キッチンペーパーで包んでポリ袋に入れ、立てて野菜室で保存しましょう。
【しめじ】
しめじは野菜室で保存しますが、直ぐに使わない場合、石づきを取って、バラバラにしてポリ袋に入れ冷凍します。
最近まで他の野菜と同様に洗ってから調理していたのですが、そうすると栄養成分が流れてしまうそうですね。
知らないと言うことは恐ろしいです。(汗)
キノコ類は全て洗わないで良いそうです。
【エノキ】
エノキは、内臓脂肪を減らしてくれる優れものです。
また、味噌汁に入れたり、みじん切りにしてハンバーグに入れたり、おひたしにしたりと、色んな料理に使えます。
直ぐに使う場合は、野菜室で保存しますが、そうでない場合、適当な調理しやすい大きさに切って、生のまま冷凍保存します。
調理する時は解凍せずにそのまま使います。
野菜は、ビタミン、ミネラル、食物繊維と栄養成分が豊富です。
無駄を無くして美味しく使い切りたいですね。
華プロジェクト
スタイルアップ講師
美村多栄
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