【疲れを取る方法とは……】原因を知れば対処出来ます!
【疲れを取る方法とは……】原因を知れば対処出来ます!
「疲れがひどい」
「なかなか疲れが取れない」
最近、そんな言葉をよく耳にします。
疲れの原因には、寒暖差やストレス、ハードワーク等も挙げられますが、
実は内臓が疲れている場合もあるのです。
今回は、内臓の疲れを取る方法についてお話します。
《筆者》美村多栄
華プロジェクト/大阪
ダンスアート・エモーション主宰
整形外科にてリハビリストレッチ指導の他、
芸能事務所、モデルスクール等の指導歴約35年
内臓が疲れても、体が疲れている時と同じような症状が出ます。
《内臓の疲れによる症状》
・体がだるい
・よく眠れない
・肩こりがひどい
・やる気が出ない
等
そんな時は、内臓の疲れを取る食べ物を積極的にとってみましょう!
【胃の疲れを取る食べ物 その1】
大根
大根に含まれるジアスターゼは、炭水化物を分解する酵素です。
積極的に摂ることで消化を促すため、胃の疲れを取ります。
また、大根の葉にはビタミンBが多く含まれているため、疲労回復効果も期待できます。
【胃の疲れを取る食べ物 その2】
キャベツ
キャベツには、ビタミンCや、別名キャベジンと呼ばれるビタミンU、食物繊維が多く含まれています。
ビタミンCは、免疫機能を高めます。
ビタミンUは、胃酸の分泌を抑制する事で、胃腸の粘膜の修復を促します。
食物繊維は、糖の吸収を緩やかにする事で、胃の働きの負担も軽減します。
【肝臓の疲れを取る食べ物】
シジミ
肝臓の疲れと聞くと「お酒の飲み過ぎ」を連想し、お酒をあまり飲まない人には関係がないと思われがちですが、
実は肝臓は、糖の分解、油の分解、アルコールの分解、毒素の排出、コレステロールの生成等、とても多くの働きをしています。
ですので、殆どの人の肝臓はいつも疲れているのかもしれません。
肝臓が疲れると、本来の肝臓の働きが鈍ることで、体の疲れがなかな取れないだけでなく、体がだるくなったり、やる気が出なくなったりします。
シジミに含まれるオルニチンは有害物質であるアンモニアを解毒し、タウリンはアルコールの分解を促すことで、肝臓の働きを助けます。
【副腎の疲れを取る食べ物】
イワシ
副腎は、腎臓の上に位置し、水分や塩分量、血圧や血糖等、全身の機能が正常に働くためのホルモンを分泌しています。
その副腎が疲れると、体がだるくなったり、やる気が出なくなったり、よく眠れなくなったりします。
イワシに含まれているミネラルの1つであるセレンは、抗酸化作用に重要な役割を担っていることで、副腎の疲れを取ります。
※補足
セレンは、魚介類、肉類、卵黄に多く含まれており、魚介類ではイワシの他に、カツオやホタテ、ウニ等に多く含まれています。
※注意
ただし、大量に摂ると、胃腸障害や神経障害、心筋梗塞等を引き起こしますので、摂り過ぎには注意しましょう。
【腸の疲れを取る食べ物】
アボカド
乳酸菌やビフィズス菌等の善玉菌を摂る事が腸の働きに良いことをご存じの方は多いと思いますが、
その善玉菌のエサとなる水溶性食物繊維を摂る事も、腸の働きを良くし、腸の疲れを取ります。
その水溶性食物繊維が、アボカドには豊富に含まれています。
また水溶性食物繊維以外に、ダイエットに効果が期待出来る多くの栄養素も含まれていますので、その記事はこちらからどうぞ❣
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ごぼう、押し麦、ヤマイモ等にも水溶性食物繊維が豊富に含まれていますので、それらも心掛けて摂るようにしましょう。
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