【モデルとして】撮影前に準備すべきこととは…
【モデルとして】撮影前に準備すべきこととは…
モデルとして撮影に望む場合、ウォーキングやポージング等が出来るようになっておく事はもちろんの事、
撮影前に準備しておいた方がいい物や、モデルの仕事をする上で、日頃から気をつけた方がいい点には、どんな事があるでしょうか。
今回は、それらを詳しくお話します。
撮影前に準備すべきこと
・必ず準備しておいた方がいい物
・アートメイクの有無
・普段のケアで気を付ける点
・出来れば準備しておいた方がいい物
・健康管理について
《筆者》美村多栄
華プロジェクト/大阪
ダンスアート・エモーション主宰
整形外科にてリハビリストレッチ指導の他、
芸能事務所、モデルスクール等の指導歴約35年
【必ず準備しておいた方がいい物】
ベージュの肌着、上下
白や薄手の衣装だと、下着の色や形が透けて見える事もあるので、必ず事前に準備して、仕事の時は必ず持っていきましょう。
肩を出す衣装の場合もありますので、下着のゴムのあとが付くような肌着は避けましょう。
ブライダルモデルの仕事を受ける可能性のあるモデルは、ビスチェも用意しておきましょう。
ベルト
用意された衣装のパンツが大きく、ずれることの無いよう、衣装にパンツが含まれている場合はベルトを持っていきましょう。
靴
現場によっては、指定された靴があり、用意される場合もありますが、そうでない場合は履き慣れた靴の方が足が痛くなりません。
衣装に合った靴をこちらで用意しておくと急な仕事にも対応出来ます。
・黒やベージュのローヒール、パンプス
・黒のハイヒール
・ブライダルモデルの仕事を受ける可能性のあるモデルの場合、白のハイヒール
化粧道具
メイクさんがつかない現場もあります。
その時は自分でメイクをしなければなりませんので、事前にわかっていれば化粧道具を持っていきましょう。
立てて見ることの出来る少し大きめの携帯型の鏡もあると便利です。
大きめのスカーフ
用意された衣装がかぶり物の場合、脱ぎ着の時に衣装にメイクを付けてしまうことの無いよう、持っていきましょう。
汗取りパット
ワンシーンごとに、カメラや照明の位置を変えるため、撮影にはとても時間がかかります。
汗ばむ季節は、衣装の色によっては汗じみが出来ますので、汗取りパットを用意しましょう。
ストロー
もちろん、食事後の撮影時にはメイクさんがメイク直しをしてくれますが、撮影中、飲み物を飲む時等に口紅が落ちないようストローがあった方が便利です。
【アートメイクの有無】
スポンサーによっては、まつエクや眉のアートメイクをしているモデルがNGの事は多いです。
また、オーディション時に、バッチリ濃いメイクをしていくのも、本来のモデルの雰囲気や肌の調子を見る事が出来なかったり、企業イメージに合わないと判断されることもあります。
「オーディション時はノーメイクで」とわざわざ指定されるオーディションも多いので、オーディション時は出来るだけ薄化粧で望みましょう。
また、撮影時メイクさんがつく場合は、ノーメイクでいきましょう。
最近では、チャームポイントでタトゥーを入れる人もいますが、モデルの仕事をしたいのであれば、入れるべきではありません。
【普段のケアで気を付ける点】
ネイルも、透明やツヤ出し程度なら良いのですが、色のあるネイルは避けましょう。
爪を伸ばすのも仕事内容によっては避けた方がいいでしょう。
髪の色は、あまり茶色くない方が好まれます。
また、若いモデル場合はヘアーモデルの仕事も多いので、ロングヘアーの方が需要は多くあります。
パーマはあてない方がいいでしょう。
【出来れば準備しておいた方がいい物】
ファッション雑誌やファッションショーのように、衣装が指定されている場合ばかりではありません。
自前の衣装やアクセサリーを準備する事も多くあります。
商品の印象を良くするために、淡い色合いのブラウス、スカート、パンツ、カーディガン等が求められる事が多く、黒は使った事がありません。
また、ブランド名の入ったもの、柄物、ラメ等も避けましょう。
デザインも、シンプルな物を用意しましょう。
モデルが持っていなければ、もちろん広告代理店が準備しますが、モデル自身が準備できた方が仕事が早く進みますので喜ばれます。
私も、自前の衣装や小物を持っていく事はよくあります。
慌てて探さなくていいように、また指示された衣装を直ぐに準備出来るように、ドレッサーの上段をモデルの仕事の衣装用として保管しています。
また、ブライダル用衣装の小物も、準備出来る方が尚良いでしょう。
真珠のネックレスやコサージュ、バッグ、ベージュのストッキング等。
【健康管理について】
モデルが撮影日に体調を崩し、仕事に穴を空けてしまうと、仕事に対する信用を失うため、次の仕事の依頼が来なくなる事もあります。
遅刻も同じです。
撮影のためにスタジオをおさえ、カメラマンやメイクスタッフ等のスケジュールもおさえる等、撮影スケジュールが詰まっている事が多いため、遅刻によりスケジュールが押すと、迷惑をかけてしまいます。
プロとしての自覚を持ち、日頃から体調管理にはくれぐれも気をつけましょう。
ランウェイを歩くショーモデルではなく、例えスチールモデルであっても、歩いているシーンを切り取ったようなポーズを求められることや実際に歩く事も多々あります。
以前、CM撮影時に、他のモデル達と歩くシーンが追加された事がありました。
でも、主役として起用されたモデルが、今までスチールの仕事ばかりしていて、ウォーキングレッスンをしたことがなかったのか、歩き方にクセがあり、撮影を中断して主役モデルだけがウォーキングを練習した事がありました。
ショーモデルでないので歩けない等の言い訳は通用しません。
モデルが必要な仕事の量に比べ、モデル人口の方が明らかに多いのが現状です。
やっとの思いでオーディションを合格し、チャンスが巡ってきた時に後悔しないよう、持ち物も含めて準備を整えておきましょう!
モデルには、タイプ別に仕事内容も違いますし、目指すには条件も違います。
詳しくはこちらをお読み下さい❢
↓
【モデルの仕事内容とは……】現役モデルの立場からお話します!
また、モデルを目指しておられる方でモデルウォーキング等を学びたい方、また、現在モデル活動をしている方で体のメンテナンスやウォーキングチェックをご希望の方は、こちらをお読み下さい。
↓
【ウォーキング スクール 大阪】歩き方が変わるとスタイルも変わる
NEW
-
query_builder 2021/12/28
-
【肩こり解消 簡単ストレッチ】スタイルアップのプロおすすめの簡単ストレッチ
query_builder 2021/12/22 -
運動不足を解消するには?
query_builder 2023/06/02 -
体の歪みの原因は?症状についても解説
query_builder 2023/05/01 -
生活スタイルにトレーニングを取り入れるには?
query_builder 2023/04/03